Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2006.10.27 Friday

さよなら、新庄!
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阪神の記事を見にここに来てくださっておられる皆様、申し訳ありませんでした。
今日で終わりますんで(笑)。  北海道の日本ハムファンの皆様、
北海道日本ハム、日本一おめでとうっ!
あまりの感動で、日ハム応援が一時的なものでは無くなりそうで怖いです(笑)。
でも来年は、パは楽天を応援するからねっ!

ここでヒルマンのコールは三夜連続の「岡島」!
                    いや、もう何も言うまい(笑) ナイスピッチンッ!


シリーズの流れ、スタンドの後押しを考えると、中日が勝つには「先制し、そのリードを守り切る」、多分これしか無かった。 もの凄い重圧。 今年阪神のこんな試合をいっぱい見たなぁ。 ことごとく重圧に押し潰されたけど。 川上は、どれほどの重圧を背に投げていたんだろう? 結果、川上は逆転を許した。 でも今日の川上は、エースとして重圧に負けず、今出来る最善を尽くした上で負けた、そう思う。 決死のグラブトス、セギノールへ続けた内角への4球、感動した。 今回は、勝った日本ハムが一枚上だった。

しかしセギノール! あれをほりこめるかっ!? 谷繁がインコースギリギリに構えたミットより、ボールもう1個厳しくきてたのに。 惜しむべきは続け過ぎた為の目の慣れだけか。 この一発が出た瞬間、シリーズが今日終わる事がわかった。

日本ハムリードの為、今日のメインイベントになった8回SHINJOのプロ最終打席。 「結果を見て言っている」と思われても仕方が無いが、僕は結果をわかっていた。 前の稲葉が打とうが打つまいが、落合監督は第3戦でとんでもない直球を投げ込んだ「中里」をSHINJOにぶつけてくる事。 そして引退を決意した男に中里の直球は打てない事を。 
大人気無いなんて言わないよ。 落合監督にとって、今日はSHINJOの引退試合なんかじゃ無く、命を懸けた日本一を決める試合なんだもんね!
そしてSHINJOは最後のフルスイングで三球三振に倒れた。
ナイス空振りっ! 阪神時代もあなたのその空振りにどれだけ一喜一憂させられたか! 北海道に舞い降りたSHINJOは、最後に「新庄」として野球人生を終えた。 お疲れさま。

9回森本が最後のボールをキャッチし、日本ハムは44年振りの日本一の栄冠を手にした。 そしてなんと、歓喜の輪はマウンドから新庄のいる外野へと移動する! 前代未聞っ! チームの精神的支柱としての新庄の存在の大きさを思い知らされた。 こういう形でチームを引っ張る選手はもう現れないんだろうな。 新庄は最高の仲間と、子供のときから大好きだった「1番」になった! 新庄良かったね!
でも僕は阪神が好きだから、何でここにいるのが金本、球児が引っ張る阪神じゃないのかと少し思っていた。 来年こそは!

楽しむ事もファンを楽しませる事も捨て、「ただ勝つチーム」を作り上げてきた落合監督は、日本一となった「エンジョイベースボール」をどんな思いで見ていたんだろう? 日本一を獲りにいった命懸けの試合を、新庄の引退試合とされた屈辱はどれほどのものなんだろう? 少なくとも来年の落合中日が「手負いの竜」となった事は間違い無い。
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Writer : Dr.KEN | 野球 非阪神 | comments(4) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記
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