Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2006.11.12 Sunday

今そこにある危機
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さっき薬局で、アイボンと目薬を4個、買ってきました。 1個で一週間ももたないのでいっつもまとめ買いです。 PCの前に座る仕事になって半年ちょい、大丈夫か「僕の目」悲しい
(液晶見過ぎの疲れ目に良いお薬とかサプリとか知っていたら、本気で教えてください!)

今日は何でか「キャッチャー」について考える。 たぶんきっかけは、数日前の「巨人、FA日高(Bu)も獲得へ!」という(トバシ?)記事。 何でも二番手キャッチャーだった「小田」を中日に奪われたため、阿部に続く二番手キャッチャーの獲得が急務なんだそうな。
(ちょっと待て! 小田を中日が持っていったのは二番手キャッチャーをプロテクトせんかった自分とこのせいやし、その後「實松(M)」獲ったやん、岡島出して(ププw)、さらに獲得が急務って、、、育成が急務って言えっ!)
まぁ、この記事に対する巨人への感想は「ふーん」くらいだったんですが、オリ近に対しては「大問題やろっ!」と感じてました(日高も結局は残留方向になってるみたいで良かったですが)。

別に日高をそこまでかっている訳では無いんですが、今季仮にも115試合に出場した主力キャッチャーの離脱が与える、チームへの影響が心配だったんです。 オリ近は既に破滅への道を歩んでしまっているっていう事は置いといて。 キャッチャーは育てるのも難しく、使わないと育ち難いため、主力キャッチャーが抜けた後のチームには、少なからず「危機」が訪れます。 「谷繁の抜けた横浜」「城島の抜けたSB」「古田が引っ込んだヤクルト」、、、勝敗にわかり易く現れていないケースもありますが、とてつもなくデカい影響を受けたと僕は思っています。

そこでセントラルの今季の主力キャッチャーを見てみると(パは詳しくないんですいません)、
  ・中日‥‥谷繁(36) 141試合 主力実働14年(Dでは5年)
  ・うち ‥‥矢野(38) 133試合 主力実働9年
  ・ヤク‥‥米野(24) 116試合 主力実働1年
  ・巨人‥‥阿部(27) 129試合 主力実働6年
  ・広島‥‥石原(27)  85試合 主力実働4年
          倉 (31)  84試合 主力実働2年
  ・横浜‥‥相川(30) 119試合 主力実働3年

現在の「セの勢力図」とキャッチャーの固定は、やっぱり密接な関係になってるような傾向が見られますよね(以下ではヤクルトは古田として考えてます)。 現在のセは、阪神と中日がレースを引っ張り、それをヤクルトが追い、巨人は置いといてw、広島、横浜が蚊帳の外。 上位3チームには長期に渡って出続けられる実力を持った正捕手が10年も「デンッ」。 下位2チームは正捕手がなかなか決まりさえしない状況。 巨人はねぇ、阿部の才能の問題じゃないんかなぁ(笑)? 恐ろしい打力を持ってるんだし、負担の少ないポジションにコンバートしたら、とんでもないバッターになると思うよ。

「キャッチャーって大事だね!」って事だけが言いたいんじゃない。 何が言いたいかというと、「阪神も中日も安泰じゃないよ!」って事。 矢野も谷繁も、あっという間に40代。 この2人が素晴らしいキャッチャーであった弊害として、次世代のキャッチャーにほとんど一軍のマスクを経験させれていない。 古田という抜群の指導者がいるヤクルト、相川の成長著しい横浜なんかは、次世代の準備が出来てきている。 阪神の危機は「もうそこにある!」 矢野は好きだし悪いと思うが、来期辺りからはそろそろ、なるべくスムーズな世代交代を行うための併用をやっていかないと「強い阪神」が傾きかねない。

「浅井」「狩野」「岡崎」は、もうそろそろノンビリしている場合じゃなくなるし、「小宮山」「大橋」もチャンスに備えなきゃ! 本当に強いチームのキャッチャー枠は一人だけなんだから。

Writer : Dr.KEN | タイガース全般 | comments(3) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記
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