Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2007.01.19 Friday

ワンダーボーイ
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「辻本 賢人」のことをふと思い出した。
最後に賢人を見たのは、一昨年の鳴尾浜球場。
賢人はいつものようにバックネット裏の小部屋で机に向かっていた。
ほとんど試合に目も向けず、何やら一生懸命ノートに書き込んでいる。
その傍らにはいつも伊藤敦コーチが立っている。
たまに一言二言賢人に声を掛けるが、コーチはだいたいは腕を組んで試合を見ている。
僕は、賢人は学校の勉強でもしていたのかなと思っている。
実際、賢人がそのとき何をしていたのかは今だに知らないが。

ドラフト史上最年少となる15歳でタイガースに指名されたあの日から2年が経った。
今年のドラフトでは、野原、橋本、横山と3人の同級生が入団した。
賢人はほとんどウエスタンでも登板もしないまま、高卒ルーキーと同じ年になった。
「ストッパー毒島(ハロルド作石)」と言う僕が好きな漫画で知ったのだが、
プロ野球の世界は、プロの在籍年数では無く、学年による縦社会らしい。
(毒島が門倉似のルーキー植西に敬語を使うシーンで知った)
よって、2年早くプロの釜の飯を食っている賢人ではあるが、
この3人からも、「おーい、賢人」と呼ばれることになる。

15年くらい前のドラフトでタイガースは、「秋田経法大付属・中川申也」を指名した。
1年生の夏から3期連続甲子園出場し、「甲子園のアイドル」と呼ばれた投手である。
仙台育英・大越と共に東北の高校野球ファンを熱くさせてくれたのが彼だった。
ただ僕の素人眼に映る彼は、まだまだプロにいく体ではなかった。
これは僕の個人的な印象ですが、彼の指名は「話題性枠」だったと思っている。

今年のオフも賢人に関する情報は少ない。
しっかり力を付けてきているんだろうか心配している。
15歳という年齢からプロの指導を受ける道を選んだことはよかったのかどうか。
答えは賢人自身が知っている。
出来ればその答えを、嬉しい報告として聞ける日を待っている。


(※追記)
このエントリーを昨日書いたところ、さっそくの「賢人ニュース」があった! 虫の報せか?
嬉しいなぁ、頑張れ賢人! 負けるな賢人!
「キリリとした辻本の表情から、3年前のあどけなさは消えていた」
Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(6) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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