Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
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2007.04.01 Sunday

赤松のある野球
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…お、おもしれえ!


今日は今シーズン初となるTV応援(BS見れてよかった♪)。
なぜか今日は朝帰りだったため、野球の始まる5分前にやっと目覚める。

それは突然、8回にやってきた。
先頭今岡がヒットで出塁、岡田監督はすかさず「代走・赤松」のコール。
初の開幕一軍、さらには今シーズン初出場となる男の表情がモニターに大写しになる。
緊張で真っ白になっている顔を想像していた僕は、まだこの男のことをわかっていなかった。

そこに写っていたのは、「もう10年ここを仕事場にしているような自信に満ちた顔」だった。
「やっと俺の出番か。待ちくたびれたわ」
100%盗塁警戒の中、男は当然のように初球で二塁を盗った。
直後カメラはベンチの赤星を追う。
NHKらしからぬ「わかっているカメラワーク」に抜かれた赤星の表情は厳しい。
しかし「赤松劇場」はまだ終わってはいなかった。

一死後、矢野の打球が三塁に飛ぶ。
広島の若き主砲新井は、よどみない動きで二塁走者赤松をきっちり目で刺し一塁へ送球する。
しかし新井の指から白いボールが離れるその刹那、男は動いていた。
「さ、さーど行きよった…」
僕の開いた口が塞がるより早く、男は三塁も盗っていた。

結果として今日はこれが点には結びつかなかった。
今後さらに警戒が強まる中、たぶん男は大チョンボも犯すだろう。
しかし赤松がチームにもたらす勢いとノリ、そして面白過ぎる動きのある野球。
僕が欲しくて欲しくてたまらなかった「赤松のある野球」
男は今日「秀太の仕事場」と「豊の仕事場」、そして「赤星の将来」に足を踏み入れた。

この男のストーリーはまだ始まったばかりだ。
Writer : Dr.KEN | 赤松のある野球 | comments(10) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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