Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2007.07.27 Friday

笑うってか、泣いた。
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赤星の「35万」の件なんですけどね、
かなり本気で奥様に相談したところ、

買ったら離婚する。

って言われましたよ!

わ〜い、やった〜!




ナゴドでドラに3タテ喰らわす!

このプライスレスな歴史的3日間、僕がTV観戦できたんは、、、なんと50分!
わ〜い、やった〜ヽ(;´Д`)ノ!
たにさん、おめでとう!今までほんま辛かったもんね…)

しかも、唯一見れた今日の試合後半。
駅から走って家に帰ってTVをつけた僕の目に最初に飛び込んできたのは、、、
桧山さんのまばゆいばかりの空振り三振!!!
わ〜い、やった〜ヽ(;´Д`)ノ!
どうや! この神々しいDr.KENクオリティーは(自虐)!




で、桧山さんからしか見てない僕には、ここしか書けんでしょ。

〜くぼたんきゅうじ、1点差無死満塁で踏ん張る〜 の巻

誰がくぼたんを責めようか。
代打・立浪にタイムリーを浴び、王者中日に1点差に詰め寄られる。
迎えたピンチで120%送りバントの井端にストレートのフォアボール。
場面は、絶体絶命の無死満塁となる。

ここで僕は腹を決めた。
もしここでくぼたんが打たれ、逆転負けを喰らっても僕はくぼたんを責めない。
今期すでに53試合目の登板(チーム84試合)、防御率2点ちょい。
こんなタフでスーパーで最高なピッチャーはおらんから!
だからくぼたん好きに投げろ、結果がどうなっても受け入れる準備は万端やからな。

ここでくぼたんは、ある意味一番怖い荒木を前進守備のセカンドトゴロに仕留める!
よし、1アウト。

正直この3連戦、ここに福留がいなかったことがほんまに助かった。
続く井上に粘られるも最後は低めのスライダーで空振り三振!
よし、2アウト。

打席には、中日の主砲ウッズを迎える。
ここで岡田監督は躊躇無くベンチを飛び出し、ピッチャー球児を告げる。

「すまん、球児頼むわ」とボールを渡すくぼたん。
「おう、まかしとけ」とにっこり微笑む球児。
たぶん、球児のこの笑顔以上に安心できるものは、この世にない。

今期、誰よりも頑張り続けているはずの自分の存在価値を、
否定されるかのような非情な降板を命じられているくぼたん。
でも、今日は違った。

チームの勝利を第一に考えたとき、
この場面ウッズに対しチームの最善の選択は球児投入、これ以外になかった。
くぼたんも球児もチームもファンもそれをわかっていた。

これは降板じゃあない。
勝利を掴むための継投、必勝リレーなんだ!
くぼたんは今日も仕事を果たして、タスキをつないだんだ。

ベンチではくぼたんを労い、この試合を創ったボギーがポンポンとくぼたんを叩く。
僕はベンチに消えるくぼたんに精一杯の拍手を贈った。
「kokoroが起きるから」と奥様に怒られた。
「しゃあないやん、久保田今日も頑張ってんから!」と言ったらまた怒られた(笑)
ほんまこのヨメは阪神をわかってな…(以下自粛w)

くぼたんがつないだ大事なタスキを受け取った球児は、慎重にウッズを追い込んでいく。
3球目のストレートを空振りし、ウッズを追い込む。
ここでこの長かったイニングのミッションは99%完結した。
矢野が続けざまに中腰に構える。
あたかも予定調和の如く、ウッズのバットが空を切った。

3アウト!


ガッツポーズの矢野をよそに、涼しい顔をした球児は小走りにベンチに帰っていく。
よし、勝つぞ! 今日も勝つぞ!

9回、球児は連続三振で最後のバッターを迎える。
最後のバッターとなった李炳圭の打球が力無くレフトの壁際に飛んだ。
「金本、無理すんなよ!」
僕の心配をよそに、満身創痍の金本はこの打球に飛びつき掴み取る。

金本が子供のような笑顔で左手のグラブを掲げ、マウンドに走る。

ゲームセット。



ナゴヤドーム竣工11年。
この瞬間、タイガースがこの地での初めての3タテを完成させた。
Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(18) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記
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