Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2008.08.06 Wednesday

「コウシエン」
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ボクは今年の夏、酒田南以外に無条件に応援している高校がもう一校ある。
それは「青森山田」。 春の借りは今夏、甲子園の舞台で返す。
両チームがこの大舞台で相まみえるその日まで、絶対に勝ち上がって来い。

数日前、「asahi.comのこのコラム」を見て以来、ずーっと気になっていた球児がいる。
春夏通じて初出場、北埼玉代表「本庄一」のブラジル人留学生、奥田ペドロくんだ。

このコラムの中に片山マウリシオくんの名前があっってびっくりした。
その当時、酒田南の前に大きな壁となって立ち塞がっていた羽黒高校、片山くん。
ボクの中では忘れることのできない球児の名前の1つ。
奥田くんはその片山くんと同じアカデミーの後輩なのだという。
地球の裏側ブラジルにも「コウシエン」で繋がる絆がある、これは感動的なことだ。

その奥田くんが昨日、島根代表開星戦で起死回生のサヨナラホームランを放った。
難しい低目のボールをすくい上げた奥田くんの打球は、
グングングングン伸びてそのままバックスクリーンへ吸い込まれた。
変な話だが、その打球は物理的要因以外の「想い」のようなものがが運んだようにも見えた。
パラベィンス(おめでとう)、ペドロくん!

ちなみに本庄一にはもう1人のブラジル人留学生伊藤ディエゴくんがいて、
今年の羽黒高校にはファニョニ・アランくんとオリヴェイラ・ウィリアムくんがいる。



さて、タイガースのことも書かんとアカンのかね(笑)

初回、いきなりのピンチに岩田は何とかカープ4番クリケン(山形w)を打ち取った。
しかし東出が三本間で必死で逃げ回ったお陰でカープは2アウトながら2・3塁。
チャンスを残した形で好調嶋へつなげた、、、はずだった。

ここで犯した状況を飲み込めていなかったミスが結果、試合を重くした感じがした。
この時点ではまだ単なる0−1でしか無かったが、何故か単なる1点では無いような予感。


昨日から何かぎくしゃくし出した感があるタイガースは、
先頭打者を出しても、赤星が盗塁を決めても、なんでかランナーが進まない。
点が入らないのはしゃあないけど、ランナー固定では入る予兆すら感じられない。
もちろん今年ここまで徹底された「つなぐ意識」で快進撃を続けてきたチームに、
いまさら「ちゃんと考えてやらんかい!」という気も無い。
そんなもんどこのチームより考えて実行してきたからこそ今この位置にいるわけやし。

こんな展開を打破するには「キッカケは1発しかないかな」と思っていたら、
岩田が2点目を失って試合が動き出した6回、金本がライトスタンドへぶち込んだ。
(またあなたですか!もう、あなただけはホンマ…)

重い試合の中で金本が咲かせたこの一輪の希望の花。
そしてその直後、この儚く咲いた花を久保田が摘みとってしまうわけだ(笑)
それはもうとんでもない勢いで。
たぶん子煩悩な久保田はこの花が余りにもかわいかったんで、
「このかわいい花をぜひ愛娘に見せてあげよう」とか思ったんやろうな(笑)


しかし負けたという事実以上に重たい内容で連敗してしまった。
3日続けると「やっぱり北京組が…」とかいうよからぬ論調が出てきそうな気もするので、
そういう意味では今日の試合はけっこう大事になるのかな?

いっそのこと今日は、高校野球よろしく全部バントで進めてみるか(笑)?





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Writer : Dr.KEN | タイガース全般 | comments(4) | - |






 

 

 

 

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