Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
<< November 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2009.11.25 Wednesday

頑張れよって書くつもりが
ブログランキング
 ↑ ↑ ↑
第1回「徒然に書いてみたらまったく意味がわからんかったシリーズ」




その日、藤本敦士は芦屋の家で熟考していた。
「残るべきか、出るべきか・・・」


その日、その猫は街頭に放置され捨て猫となった。
「にゃーにゃー」


その日、藤本敦士は交渉していた。
2年1億。先方から打診された条件、方針、熱意共に申し分ない。
「残るべきか、出るべきか・・・」すでにその悩みは五分五分ではなかった。


その日、その捨て猫は街頭に放置されたダンボールの中にいた。
「にゃーにゃー」


その日、藤本敦士は西明石の駅前で同意を得たいがための話し合いをしていた。
「出るべきだと思っている・・・」


その日、その捨て猫はいまだ街頭に放置されたダンボールの中にいた。
「にゃーにゃー」その泣き声は心なしか力を失っていた。


その日、藤本敦士の心はほぼ固まっていた。


その日、その捨て猫は温かい手で拾いあげられた。




その日、藤本敦士はブログ上で移籍を発表した。
同時にタイガースへ、そしてタイガースファンへの感謝の言葉を添えた。


その日、その猫は捨て猫から飼い猫となった。
暖かい寝床と目の前に山の様に積まれた餌を前に元気よく泣いた。「にゃーにゃー」




その朝、藤本敦士は目を覚ました。
違和感。目に映るもの全ての角度が前日までとは異なる。
なにやら下から見上げているような・・・。

藤本敦士は猫だった。


その朝、藤本敦士はさらに周りを注意深く見回す。
何もかもが大きい。大き過ぎる。違う、自分自身が極小なのではないか?

藤本敦士は猫に寄生する蚤のうちの一匹だった。



その朝、藤本敦士は・・・。





桧山って来年、タイガース選手在籍年数が19年を数え、
チーム75年の歴史で歴代2位になるんやってね。
まさかそないに長いとは、そら愛されるわけだわ(1位は遠井吾郎の20年)。
 ↓↓↓↓↓


Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(5) | - |






 

 

 

 

タイガースネットキャンペーン情報
虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記
虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記

虎ブロガー界の鉄人、torao改め鳴トラさん渾身の処女作!