Dr.KENの「こだわりのトラ」トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ! こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい! 題字:ワシ |
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2007.05.06 Sunday赤松真人の事件簿
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トゥルル、トゥルル…
――「……はい」 「あっ、あかほっさんっすか?赤松くんっす!」 ――「……違います、じゃあ」 「ちょーちょー!違いますちゃいますやん!」 ――「……何?」 「いやいや、首どないかなあって」 ――「……痛いよ、かなり」 「よしっ! うわあ大変っすねえ」 ――「……今『よしっ!』って言わんかったか?」 「へっ?吉田義男がどないかしましたか?」 ――「……いや、何でもない」 「僕、ええ薬知ってるんで明日買って行きまっすわ!」 ――「……何で?」 「何でって。心配やからに決まってまっすやん!」 ――「……そうなん?」 「当ったり前でっすやん!」 ――「……そういや、前も不眠症の薬持ってきてくれたな」 「かわいい後輩でしょ!」 ――「……近所の子犬に舐めさしたら痙攣してたけどな」 「えっ、もしもーし!あっ、すんません!何かちょっと電波が…」 ――「……都合のいい電話やな」 「えっ、何か言いました?」 ――「……いや、いい」 「まあでも、ゆっくり直してくださいね、ゆっくり」 ――「……。」 「ほな、そーゆーことで!ばいばいきーんっした!」 ガチャ! ツーツーツー… ――「……。」 その夜、赤星は時折襲ってくる首の鈍い痛みになかなか寝付けなかった。 その夜、赤松真人は遠足前の小学生のようになかなか寝付けなかった。 それぞれの夜、それぞれの朝…。 ● 2007/05/05(土)子供の日 岡田阪神7連敗の日 ――深夜A3:50 翌日はデーゲームだというのに、赤松真人はやっと眠りにつく。 「1番、センター、赤松…。うは、ええ響き!」 むにゃむにゃ… ――早朝A4:00 にわとりさんより一足早く、赤松真人が目覚める。 ガバッ! 「あー、よう寝た!」 どうやら睡眠は充分取れたらしい。 ――早朝A4:30 ガチャ! 「よっしゃ!」 日課の赤星へのイタ電を終え、赤松真人は朝食的なものを採る。 ――早朝A5:00 ランニング。 赤松真人は実はちゃんと練習もする。 ――試合開始前 正田コーチより「スタメン9番」を告げられる。 赤松真人はやる気が10下がった。 ――そして試合開始 左中間に上がったフライを追い、鉄人・金本と交錯しかける。 イニング終了後、赤松真人は金本に駆け寄る。 タッタッタッタッタッタッ、、、、、 「かねもっさん、すいませんっした!」 「でも、、、車と赤松は急には止まれませんから!そこんとこ☆よ☆ろ☆し☆く☆」 タッタッタッタッタッタッ、、、、、 ………。 金本「……のう狩野」 狩野「は、はいっ!」 金本「あいつ、ギタギタにしたったらいけんかのう」 狩野「ぎょ、御意に!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 何か終わりそうになくなってきたんで妄想終了(妄想疲れw)! お昼に新聞を見てたら、昨日の試合後の「赤松の反省の弁」が載ってた。 「ヒットを打った勢いでいってしまった。やめる勇気も必要でした」だってさ。 大事な場面で失敗した盗塁のことを反省してるらしいが、僕は言いたい! 「赤松よ、反省なんかせんでよか!」 あの場面、走ってこその赤松やんか。 今年、何で赤松が一軍を掴み取れたか? 今、何で代走・赤松のコールに大歓声が起こるか? それは君の無鉄砲なまでのアグレッシブさが、プロ野球っていうエンターテイメントで客を呼べるものになったからやないか! 昨日、あそこは大事な場面やったよ。 でもそれは君がノーアウトで出たからやし、君が簡単に二塁を獲れる選手やったから大事な場面になったんやん。 つまり赤松が二塁まで獲ることを含めて大事な場面やったんやん。 何が言いたいかっちゅーと、昨日の盗塁失敗なんて「無死二塁でクリーンアップが内野フライを上げた程度のこと」やっちゅーこと。 反省なんかせんでええ、慎重になんかならんでええ、やりたいようにむちゃくちゃやっていっぱい失敗したらええ。 オレがちゃんと見といたる! それで二軍に落とされたら、そんときはオレは知らん。 君も大人やねんから、その辺はわかるやろ。 大人なんてそんなもんや(笑)! ただな、左中間のフライだけは気を付けろよ! もしか金本とぶつかってな、ケガでもさしてしもたら全部パーになるからな。 そこだけは調子に乗り過ぎたらアカンで(笑) kaleidoさんにもらった変な生き物の写真 ![]() 7連敗に怒り心頭の阪神ファンの皆さま、並びに本当にケガが心配な赤星ファンの皆さま。 こんなときに不謹慎な妄想に頭をめぐらせている僕をお許しください。
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