Dr.KENの「こだわりのトラ」トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ! こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい! 題字:ワシ |
2010.03.02 Tuesdayお詫びとご報告
何のご報告もないまま、突然休止となりましたことをお詫びいたします。 実は先日、弊ブログの内容に関しまして一枚のFAXを頂きました。 主にネット上の画像および動画関連の無断転記に関するご指摘です。 ご指摘を受けましたのは、私個人の勝手な判断により、 「グレーゾーン」として許容してしまっていた部分になりますが、 当然ながら厳密には(厳密に言わなくても)それは無断転載である、と。 さらにそれが厳密には「セーフ」なものだったとしても、 そこには良識があって然るべきであった、と。 ご指摘はもっともなことでした。 弊ブログは管理者が仮称(本名ですが)を使ってはおりますが、 立場を明確にした上でのスタッフブログという位置付けにあります。 その意味に対する意識が希薄で、軽率な行動でありました。 問題の根幹は「私のスタッフブログとしての認識が甘かった」。 これに尽きると思っています。 今回のご指摘を真摯に受け止め、今後同様な行動を起こさぬよう反省し、 謹んで更新していこう、と考えております。 また頂いたこのFAXの中では「不適切な発言」に関しても触れられていました。 この部分に関しましては試合により、競争により、 必ず勝者と敗者が発生する野球という勝負を題材に扱っている以上、 読者の100%全員に受け入れて頂ける言葉は皆無であると感じています。 敗者にも必ずファンが、家族が、仲間がいます。 (野球以外のことも多く書いてますし、当然行き過ぎた表現は反省しております) 今後も読者の方に不愉快な想いを感じさせてしまうケースは必ずあると思います。 その際は、その発言の部分に関しまして都度ご注意頂けないでしょうか。 そのご注意を材料にさせて頂いて弊ブログも私個人も、 さらによりよい形に成長していけましたらそれが理想かな、と考えています。 現在は過去の記事を内容を精査し、再開の準備をしているところです。 では、いささか内容が支離滅裂ではありましたが、 これを持ちましてお詫びと、ご報告の言葉に代えさせて頂きます。
Writer : Dr.KEN | - | comments(29) | - |
2010.02.26 Friday日常に潜む狂気
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最近駅構内等で見掛けるようになってきた 3月2日のチケット一斉発売のポスターなんですが。 ![]() オレたちの夢は止められない☆ どうしてこうなったwww 何かを狙ったとしか思えんこんなキャッチ、一体誰が考えたんやwww トリーがサブいみたいに見えてまうやろwww ん?やきうの話? あー、今日はないわww あ!一個思い出した!(以下、数行追記) 昨日の夕方ラジオでいうてた。 フォッサムが昨日1球だけ例のFF(フォッサムフリップ)投げたんだってね! で、高めにきたそれを・・・。 平野がセンター前に弾き返したとか。 秘打、FFF5!! (フォッサムフリップファンタジー) どうしてそうなったwww 平野空気嫁やwww 追記終わり その代わりといったら何ですが、ここで生臭い話を1つ。 ワシにかかっております生命保険。 諸事情から受取り人が現在実家のオカンになっておりまして。 まあ単に切り替えをまだやってないだけの話でしかないんですが。 昨日のお昼に偶然その証券を見付けた奥様が、 「あれ、これってアカンやん。受取りお義母さんになってんで」と。 「直しとかなな、直しとかなな」と。 で、その後。 昼から珍しく2階に上がってワシの部屋でPCをいらっておられた奥様。 何やら調べもんをしておられた様子で、その画面が放置されておりました。 そこに残されていたたくさんのウィンドには、 「心筋梗塞」「動脈硬化」「成人病」「不可能犯罪」 「3分で出来る!簡単アリバイレシピ集」などなどの文字列が。 (↑2つだけフィクションが入ってますww) ・・・・・・・ん?あれ?なんだこれ?リアル本格推理?wwwww ご家族ご友人、皆さまお誘い合わせのうえクリックください。 急に更新が止まったら、まずは奥様のアリバイにヒントがあるかもよww ↓↓↓↓↓ 2010.02.25 Thursday大いなる勘違い
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2月の練習試合から155キロってモリーヨ、おい。 シーズンの結果はどうなるか知らんが、 ワクテカ度では期待を裏切らない予想以上の投手やったなww 名将曰く、とりあえずは城島を6番にする構想があるらしい。 発言済みの3、4番と併せてそこを埋めてみたら、 1,マートン(中) 2,関本or平野(二) 3,鳥谷(遊) 4,金本(左) 5,新井(三) 6,城島(捕) 7,ブラゼル(一) 8,桜井or林(右) 既に開幕オーダー確定やないかwww 立錐の余地もございませんww 先方さんの開幕が三浦やろうから関本&桜井がよっぽど飛び抜けた 状態やなかったら、開幕戦は左の平野&林。 故障さえなかったらこれでもう9割がた決定と見るべきやろな。 対右もたいがいではあるが、対左打線の極上の霜降りっぷりときたらもう・・・。 胃もたれ必至!究極の「野球板ベースボール」の完成やwww 一応現在のところはまだ「田上わお!」とか「上本きゅきゅん!」とか 煽られてはおるが、よう考えたら上記からスタメン落ちする2人に加えて、 トータルでの浅井、狩野。プライドも考慮しての打での矢野。走守での大和。 プラス左の代打が最低1枠。 ベンチもこの辺くらいまでは確定的であるからして、 実際問題「夢!希望!ワクテカ枠」なんぞあってベンチ1枠ってとこでしかないな。 何気に桧山さんの立ち位置が風前の灯のような気がするww (ミチャーンに至ってはもう天使の前髪すら・・・) えー、あのー、何でかワシ。 今年の甲子園開幕って4月9日からのスワローズ戦やと思とったww なもんでその前にあったオレンジ戦の存在に気付いたのが昨日。 で、よー見たらチケット発売開始日も昨日。 どうしてそうなったwww 誰かワシを甲子園開幕に連れてってけれえ(ホンキートンクでお誘い待ってます)ww ご家族ご友人、皆さまお誘い合わせのうえクリックください。 ↓↓↓↓↓ 2010.02.24 Wednesdayまとまと最高や!
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正直「キラリと光る存在感」なぞ見せられても困っちゃうんだがのww 正直今日のお昼まで、昨日のOP戦の結果を何一つ知らんかった。 というか、OP戦があったことすら忘れていた。 何故か?それには理由がある。 実はある余韻のせいだった。昨夜出会った、数えて16作目の東野圭吾。 ほぼまったく期待していなかった「名探偵の呪縛」。 これがワシの中でのパーソナルベストを叩き出したからに他ならない。 300ページ足らずではあるが、深夜3時までかかって初めて一気読みしていた。 東野圭吾フリークの中にはワシのこの採点に対して「はあ!?」と おっしゃられる人も多かろう。ってかほとんどがそうじゃねーかとも思うww 「名探偵の呪縛」は非常に評価の難しい、デリケートな作品だ。 それを手に取った当日の体調、精神状態、バイオリズム、タイミング、etc・・・。 その日仕事で、家庭で、最寄りの秘○倶楽部で、嬉しいことや悲しいことがなかったか? 前日の夜はよく寝たか?朝食は取ったか?今現在お腹は減ってないか? その日タイガースは勝ったのか?負けたのか? 極端にいうと、そんな些細なことすべてから影響を受けてしまうような・・・。 そしてあまり手放しに面白いとは言いかねた「名探偵の掟」とのセット読みが条件。 さらに東野圭吾を読み進む上で、どのタイミングで読むか? 早すぎては絶対にいけない、遅ければ遅いほど、できれば最後でもよいくらいだ。 それは何故かというと、本作を受け入れるにあたっては、 東野圭吾という作家の、ある部分に関しては移ろいを含む進化の過程に対しての、 自分なりの結論、My東野圭吾像を持っていることが必須だからだ。 要するに「東野圭吾のファンじゃないと読めない」というあまりにも特殊な・・・ww 本作はそれらの諸条件により、評価は0にも100にもなり得ると感じた。 そしてどちらかというと100の方に近づくのはかなり茨の道であるというかww 「たまたまそれらの条件がMAXに整った状態で本作を手に取った」 ワシはそれが幸運だった、とwww ぶっちゃけ本作は東野圭吾のマス○ーベーションでしかない。そう言い切れる。 ハッキリ言うと「こんな作品を一般読者向けに販売してよいのか?」とすら思った。 本作から東野圭吾を始めた方がもしいらっしゃったとするならば、 それは非常に不幸なことでありましたね、と。これまた言い切れてしまうww その方の本作への評価は「限りなく0に近い」と断言しておこうwww ということで忘却録(東野圭吾)を更新。 ■東野圭吾 「探偵ガリレオ」2 「天空の蜂」5 「どちらが彼女を殺した」1 「時生」3.5 「容疑者Xの献身」5 「秘密」3 「手紙」4 「さまよう刃」4 「浪花少年探偵団」2 「放課後」2 「白夜行」4 「幻夜」4 「超・殺人事件」3 「仮面山荘殺人事件」2 「名探偵の掟」2 「名探偵の呪縛」5 今後の予定。 ↓「占星術殺人事件」島田荘司 ↓「黒祠の島」小野不由美 ↓「殺戮にいたる病」我孫子武丸 ↓その他在庫15冊くらい ↓そーこーしてるうちにペナントレース開幕ww 一夜にして評価が「最高や!」に変わったマートン。 そんなマスコミの皆さま。あんたらも負けず劣らず最高やwww ご家族ご友人、皆さまお誘い合わせのうえクリックください。 ↓↓↓↓↓ 2010.02.23 Tuesday土佐にて
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うん、犯人はたぶんあいつやなwww 杉山が去り(本当に去ったのかは知らない)晴天が戻った南国安芸。 (安芸がよく南国と言われるのは、最寄りのICが南国ICだからなのだろうか?) 土佐ロイヤルホテルの最上階に位置するロイヤルスイートの一室。 いかにも高級そうな革張りの漆黒のソファーに金本知憲は座っていた。 滑らかに隆起した上腕二頭筋、血色のよい顔色から、今年の完璧な仕上がりが伺える。 室内には金本知憲一人。 目の前のテーブルにはおびただしい量の日本銀行券が積まれている。 大きめの塊りが数えて10個あるところから、その量は1億円になるのだろう。 そのときカチャリとドアの開く音が響き、その男が部屋に入ってきた。 「いや、練習中忙しいところをすまんね。待たせたかな?」 振り返った金本知憲に軽く声を掛けてから男は正面のソファーに腰を掛けた。 「どうだね、今年のチームは?優勝は出来そうかな?」 「まあしてもらわなければ困るんだがね」 男は金本知憲の返答を待たずにそう続け、唇の端を歪め狡猾そうな笑みを浮かべた。 男はキャンプイン直前、金本知憲とある取引きをしていた。 テーブルに積まれた10個の塊り――偶然にもそれは今季の減俸額と一致する―― がその対価であった。 「選手たちだけで勝つ!」 物議を醸したこの言葉を金本知憲に言わせたのはこの男だった。 そしてこの言葉にはまだ続きがあったのだ。 今季タイガースは優勝する。その舞台は聖地甲子園球場と決まっている。 そしてその歓喜の瞬間、選手たちは皆センターに向かって駆け出す。 控えの選手も裏方も皆だ。ただ、既に帰国しているマートンと首脳陣を除いて。 そしてブルペンロードの扉は静かに開け放たれ、そこから照れたような顔の、 しかし大粒の涙を目に浮かべた背番号53がゆっくりとセンターの守備位置へ向かう。 シーズン前の公言通り、赤星憲広の胴上げが始まるのだ。 1回、2回、3回・・・・・53回。首が折れひん曲がるほどの回数、胴上げは続く。 5万大観衆、いやテレビの前の数億人が胸に抱き続けた万感の想いがそこで結実した。 そしてセレモニー後、感動の共同記者会見。 選手会長鳥谷の優勝報告の前に金本知憲はこう発言する。 ―― 今季我々は「選手たちだけで勝つ!」といい戦ってきました。 ―― しかし・・・・・。 ―― 球団の中に1人、それを理解し背中を力強く押してくれた人がいました。 ―― 「しがらみなど気にするな。そんなものは俺が抑える」 ―― 「だから、だからお前たちはお前たちのやりたいようにやれ」、と。 ―― その言葉がなければ今季、こんな結果は残せなかったと思っています。 ―― あの方も僕たち選手の一員でした。僕たちと一緒に戦ってくれたんです。 この男は金本知憲が発っするこの一連の言葉を1億で買ったのだ。 会見の中でその球団関係者の名は明かされなかったが、 そこはしつこさに掛けては世界一と言われるスポーツマスコミ、虎番記者。 程なくして全紙一斉にその名が明かされ、美談として賞賛を集める。 「高い買い物ではないな。安すぎるくらいだ」 雑談を終え金本知憲が午後の練習へと戻った後、男は再び笑みを浮かべた。 昨冬、男は既にセントラル・リーグを掌握する立場にまで上り詰めてはいたが、 そこはまだ男の望む頂ではなかったのだ。 男は、プロ野球界の完全なる支配者となるため次に、 12球団一のボリュームを誇るタイガースファンの心をつかもうと考えていた。 そしてその木偶、烏合の衆の心を操る最善の方法である 金本知憲の言葉が持つ影響力、過去の実務経験よりこれを熟知していた。 テーブルに置かれた黄と黒の縞模様のシガレットケースから1本取り出すと 男は窓際に立ちマッチを擦り、そして満足そうに紫煙をくゆらせた。 「感動には、それなりのストーリーが必要だからね。用意するほうも大変だ」 眼前に広がる安芸の空には一点の曇りもなく、その男の心も青く晴れ渡っていた。 ― 了 ― 『基本的に野球っていうのはアウトになるようにできている』 当たり前の事ではあるが改めてこれを城島から言われると「おおう!」と思うな(笑) ご家族ご友人、皆さまお誘い合わせのうえクリックください。 ↓↓↓↓↓
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