Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2006.08.14 Monday

藤川球児について
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球児、抹消‥‥ 首痛? このタイミングで? 何かをかばっているのか? チームのモチベーションの為か?
10日後に、必ず元気な姿を見れると信じています。 諦めない。 まだ諦めないぞ!



人生最良の1年となった2003年が終わり、余韻引きずりまくりで、燃え尽きた感を拭えないまま2005年シーズンも迎えてしまった。 まぁ、プロ野球開幕を迎えた独特の高揚感はあったんですが、どうも昨年同様、気持ちがフワフワしている様な感じだった様に記憶しています。 あの日を迎えるまでは。


「2005年4月3日 対ヤクルト3回戦」

阪神2点リードで迎えた6回、今年初めての球児のコールが鳴りました。 「おお〜球児や、いいとこで使ってもーたし、今年は年間通して一軍に定着してや〜、頑張れ〜!」などと声援を送っていました。 だって、知らなかったんですもん! 球児が漫画の中の人になっていた事を(笑)
そして、初球のストレート。 「んっ???」 何か違和感。
その後の数球を食い入る様に見てわかりました。
球児が違う人になってる!
ずーっと待っていた球児が来た!!!

その夜、毎晩いっていた居酒屋の大将に、
「球児が来たって! 凄いねんて! 見た事無い球投げてんねんって!」
と必死のアピールをするも「あ〜、そう」ってなノー感じ。 その上、次の登板となった広島戦で、浅井にタイムリーを打たれた日にゃー「やっぱりな」って、おいっ! 打つ方もプロなんだよっ(笑)! 大将が「球児が来た」事を理解したのは、その後1ヶ月くらい後でした。
(何故この大将に必死でアピールしたかというと、虎人予想する度に「また藤川なん?お前が期待するから毎年あかんちゃうん?」との暴言を、毎年たまわっていたからですびっくり


その後の球児の伝説は、皆様がご存知の通りです。
『魔球ストレート』で築く三振の山。
球児の打ち立てる数々の伝説は、モノクロだったプロ野球の歴史まで遡ってしまいます。

よく諸先輩方が、「江夏の再来だ」「江川の球筋だ」とおっしゃれていますが、僕はまだまだ野球ビギナーの為、球児を他者に例える事が出来ません。 僕にとって球児は「少年時代に見た漫画のヒーロー」であり、「待ちつづけた子」であり、『不世出のスーパースター』なんです。 かつて、和田豊に感じ、田村勤に感じた気持ちとおんなじ気持ちで、その数倍です。
球児が僕の『ミスタータイガース』なんです。

頻繁に疲労の蓄積が取り沙汰される細身の球児が、いつまで魔球を投げ続けられるのかと、よく考えてしまいます。 球児の現実の物とは思えない魔球を見る度に、夢はいつか覚めてしまうんじゃないかと不安になります。 1日でも、1球でも長く夢を見ていたいです。 後悔しない為に、球児の魔球を見守り続けます。

  最後に、僕はもう「松坂世代」という言葉を使いません。 確かに松坂大輔は、怪物と呼ばれた高校時代さながらの活躍を、プロ入り後も余すところなく見せ続けています。 でも、何十年後かに僕が思い出す『最高のボール』、『球児のストレート』だと思います。 そして球児に対するこの思いは、既に阪神ファンだからという枠を越え、多くの野球ファンに共通していると確信しています。 

 文中、記録の数字等、記憶に頼っている部分が多い為、お気付きの点はご指摘願います。
Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(1) | trackbacks(0) |


メッセージありがとうございます♪
球児大好きです(*゚ー゚)たまらないくらいに(笑)

ゆーり | 2006/08/14 8:33 PM










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