Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
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2006.08.11 Friday

藤川球児について
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こんな日になんですが‥‥

僕は、毎年シーズンの始まる前に、手帳に2人の選手の名前を記します。 これはその年にブレイクする、さらなる飛躍を望む、2人の「虎人」の名前です。 投手1人、野手1人です。 以下が、2000年以降のその「虎人」の名です見る

 00 藤川 球児  的場 寛壱
 01 藤川 球児    ―
 02 原田 健二  桜井 広大
 03 藤川 球児  桜井 広大
 04 藤川 球児  桜井 広大
 05 藤川 球児  赤松 真人
 06   ―      赤松 真人

よく周りに、「球児は後付けちゃうん?」と言われる事もありますが、本当なんですっ(泣)! その証拠に?他は、全く当たってませんやんっ(マル秘)! でも何故ここまで球児にこだわっていたのには、僕なりの理由があるんです。 (補足‥02原田に関しましては、僕のサイドスロー病と、期待してみていた安芸キャンプでの紅白戦でいきなりのナイスピーを見せられ決定しました。この原田がオオゴケして以降、僕が期待をするとその選手はダメになるとの評価が定着しました冷や汗

98ドラフト1位で「藤川球児」の名前が呼ばれた時、正直「誰?なんて!?」と思いました(勉強不足です)。 そうそうたる面々のいた「松坂世代」ドラフトで、なんでこんな子を?と思い、「萩原」「安達」「山村」「中谷」と繰り返された高校生ドラ1の悲劇が頭をよぎりました。 なんで松坂いかんねんっ!!!!!

その後、1年目から予定通りの怪物ぶりを見せつける松坂を見るたびに、「藤川には絶対にやってもらわんとあかん!」という思いが強くなっていきました。 つまり、藤川個人の資質に対する期待というより、「松坂世代」の高校生ドラ1に対して、「僕が納得出来る結果を見せてくれんと困る」という自己中な思いから、藤川に重い十字架を背負わせていたんです。

しかし、数年に渡り低迷を続ける藤川をみているうちに、「やってもらわんとあかん」から、徐々に「頑張れ!」に変わっている自分に気づきました。 だってよく考えたら、僕は「虎バカ」なんだもん楽しい うちの子はみんな大好きなんだもんときめき このあたりから、藤川から、球児へ呼び方も変わっていきました。

「球児、頑張れ!」
「頑張れ、球児!」
02ドラフトで、成長を遂げた多くの「松坂世代」が入団してきても、僕の中で球児は、特別な子になっていました。

03年4.11も頑張れ、頑張れ、と言っていました。
04年シーズン後半にセットアッパーとして、結果を出したときは本当に嬉しく思いました。

しかし、そのとき僕は、岡田監督によるこの配置転換がもたらす、翌年のファンタジーの予感すら感じていませんでした。
 


終話 『そして「藤川世代」へ』は、また後日に。
Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(0) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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