Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2007.01.14 Sunday

昔話1992
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この不人気企画を宣伝して頂いている天使のような方がいらっしゃいます。
「Gold Rush6」にて、金本知憲選手への愛を綴っておられますkisaragi-earthsさんです。
kisaragiさんは…、、、っていうか今更説明しなくても皆さん知ってるはずなんで割愛(笑)。
kisaragiさん、いつもありがとうございます。 あなたは麹菌から生まれた日本酒の天使です!

こんなこともあり、お礼がてらコメントしてた「今日のエントリー」の中に「92年」の文字が。 この一言で僕の奥のほうにしまっておいた記憶がジョギングザッジョギングザッジョギングザッジョギングザッジョギングと顔を出してきました。
なんでついでに記事にしてしまおうって訳です(kisaragiさ〜ん、ネタありがとうw)。


1992年、この年山形から大阪にやってきた僕を祝福してくれるように(?)「亀新フィーバー」が巻き起こり、久し振りにタイガースは強かった。 あと一歩だった。 ペナント終盤、優勝へのプレッシャーからかタイガースは敗戦を重ね、甲子園で行われるヤクルトとの最終2連戦で連勝することのみが逆転優勝の条件というところまで追い詰められた。 しかしタイガースファンは信じていた、きっと勝ってくれると。

この年から、甲子園でタイガースに声援を送れるという夢のような生活を送っていた僕は、当然この2試合のチケットの前売り券を徹夜で並び手に入れていた。 しかし、あろうことか当日券の列にも先頭で並んでいたんです、意味も無く(笑)。 もう並んだのが3日前だったか4日前だったかも忘れちゃいましたが、この数日で甲子園近くのコンビニのお弁当の入荷時間まで覚えちゃいましたよ(笑)。 なんでこんなことをしてたかというと、大阪に来て初めて生の阪神ファンを見た僕は、「視界360度阪神ファンに囲まれた空間にいたい」という変態じみた夢を実行に移したんですね(爆)!

ただあの当時の阪神ファンはけっこう荒れている人も多く、チケット発売の声がかかったときはそりゃーもうひどかったです。 甲子園を2周くらいしていた並びの列が一気に崩れ、凄い勢いで多くの人が我先にと割り込んだんです。 列はもう無くなっていました。 あっちこっちで揉め事が起こり、甲子園の周りはゴミの山でした…。 あんな凄いゴミだらけの悲しい甲子園は後にも先にももう見れないんじゃないかなぁ。 ほんとにひどかった…。 

チケットを買うことが目的では無かった僕は、発売開始と同時に列を離れたんで、びっくりしてる人もいましたね。 もしこの日のニュース映像とか残っている方がいれば、たぶん僕が「絶対勝ちます!」とか言ってる映像があるかも知れないですよ! なんせ、徹夜で並ぶ(頭の悪い)ファンとして、朝昼夕晩流れてたらしいんで(笑)。 まさか、大阪での行動を山形の母親に見つかって怒られるとは夢にも思って無かったなぁ。 「そんなことさす為にあんたを大阪の大学に行かしたんちゃうで!」っていうのを山形弁で怒られましたね。 拝啓おふくろ様、その節はすいませんでした。

まぁ試合の結果はと言うと、皆さんもご存知のように、マイク仲田を最終戦に温存し裏目、9回パチョレックの焼け石のソロもむなしく、最後の打者久慈が倒れ、スワローズの優勝となりました。 僕は目の前で起こったことがあんまり理解出来ず、ライトスタンドでぼーっと立ち尽くしていましたね、ホロホロと泣きながら。 今思うとこの時僕は、「優勝出来んかった…」と言うより、「ほんとに楽しかったシーズンが終わってしまったのか…」と言う気持ちが強かったような気がしましね。 それほど1992年のタイガースはエキサイティングなチームでしたし。

試合が終わって甲子園から出ると、ずーっと外で寝泊りしていた疲れが急に出てきてしまい、消化試合になってしまったし明日の最終戦はどうしようかなぁとも思ったんですが、「今年のチームには最後にちゃんとお礼せんとアカンやろ」と言うことでまた甲子園に泊まりました(笑)。 もうね何日甲子園に泊まったかわからないです、はいアホです。

でもこの日、家には帰らず甲子園に泊まった人はたくさんいましたよ。 僕もそうでしたけど、不思議と明るく話している人が多かったと思います。 負けたショックよりこの年の阪神がどれだけ強かったか、いつ終わるともない話を朝になってもみんな笑顔で話続けていました。 
「この経験でタイガースは強くなるよっ!」って! 

そして、そのみんなの願いもむなしく、その後のタイガースは再び「暗黒時代」へと帰っていくこととなるんですが、なにか…?  
Writer : Dr.KEN | 昔話 | comments(6) | trackbacks(0) |






 

 

 

 

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