Dr.KENの「こだわりのトラ」

トラを愛し続けて、はや20数年。
俺にトラを語らせろと故郷山形から大阪へ!
こだわりのタイガースネタにお付き合い下さい!
                      題字:ワシ
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2008.04.09 Wednesday

球聖☆岡田
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昨日の地上波はMBS、ワンセグの受信状況が超良くって助かった。
9時前球児のところ、定時で中継ブッタギリについては昨日のところは許したろ。
だって昨日はTigers-net.com「熱闘ライブ」があったのだから〜(笑)♪
関西在住地上波放送オンリーのワシでも年に何回かは助かる熱闘ライブ(笑)
ラララ〜ヽ(´ー`)ノ .:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。.:*ララ〜 (宣言のページw)



そのコールの瞬間、ボクは自分の耳を疑った。

7回裏、1点ビハインド。 一死一二塁。
この場面、平野に代打はわかる。
正解かどうかは別としてわかる。
ここの采配はチームを率いる将として見せ場だったと思う。

実際ボクも赤星が選んだ瞬間、次に映る映像を固唾を飲んで待っていた。
映るのは平野か、ベンチか、「さあここは動くか、岡田!?」って。

でもここで書いたベンチかってのは、「葛城か?」って意味なんよね(笑)
すくと立ち上がった岡田が審判に代打を告げる。
そしてチャンスに沸く甲子園に高らかに響き渡ったコールがこれだった。

平野に替わりまして、、、代打、桧山!



・・・・・・・・・・・ちょ、おか・・・。
岡田〜最高だ〜! 大好きだ〜、岡田〜!!
そうやんな、監督。 この場面は桧山やんな(笑)!
今年の岡田は違う違う言われてるけど、全然変わってねえじゃん(笑)!

よしっ、お前の心意気は充分わかった。
さすが岡田や、一阪神ファンである岡田はここで桧山なんやな。

ならオレはこれから起こる結果を全力で受け入れよう。
たとえ結果が二ゴロゲッツーやったとしてもただただ全力で受け入れよう。



それからのボクの心は不思議なくらい澄みきっていた。
少年のようにワクワクしながらただただ桧山の一挙手一投足を見守っていた。

そこにいつもの無粋な先読みなんてなかった。
カウントが1-3になったときに一瞬だけ貫禄四球が頭をよぎったけど、
その感情もすぐに消え去った。
「頑張れ頑張れひーやーま!かっ飛ばせかっ飛ばせひーやーまー!」


そして次の瞬間、甲子園には静かに野球の神様が舞い降り、
一瞬の静寂は絶叫とも言える大歓声で切り裂かれた。



この試合、阪神ファンのフラストレーションが溜まりに溜まっていたからこそ、
この一打は「今年一番のシーン」となってありえないほどの歓喜に変わった。
この仕事はやっぱり桧山にしか出来ない仕事だった。

岡田が岡田であるために絶対に曲げられない部分。
その信念に野球の神様が苦笑いで応えてくれた最高の場面。



ボクは「おしっ!」っと声を上げ、今年一番のガッツポーズを出した。

それは帰りの満員電車の中での出来事だった。


Writer : Dr.KEN | 選手について | comments(4) | - |






 

 

 

 

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